*生垣のある風景*

生垣の作り方から剪定方法、
生垣にできる樹木の種類などを紹介しています。


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   生垣の作り方


なっつん家の生垣の作り方

生垣樹の選択

生垣、悩みましたよ〜。
生垣に多かった樹が、ベニカナメやレッドロビンでした。
でもこれらの樹ってワサワサしていて、どうも私のイメージするものと違うんですよ。
もっと「微妙な透け感、オープンな印象の樹はないのか〜」と探し続け、ようやく1本の樹に巡り会えました。
それは「紅花のトキワマンサク」です!常緑だけど、あまり葉っぱも堅くなくて柔らかな感じ。でも下から葉っぱが生えてくるので、生垣には適している。春と秋にかわいらしい花が咲くしね。これに決定です。まわりにこの樹を生垣に使っているお家もなかったということもありますし。。。(笑)
ちなみに「トキワマンサク」は、「紅花赤葉のトキワマンサク」「紅花緑葉のトキワマンサク」「白花緑葉のトキワマンサク」があります。


生垣の作り方

生垣の高さ
周辺の環境(建物や道路など)を考えて,実際の高さを想定し、まわりの見え方を確認して決めることをおすすめします。ここで,あまり高く設定してしまうと、かえって周りから死角をつくることになり、防犯上あまり好ましくありませんよ!
うちの場合は周りに家がないこともあり、1.2mと設定しました。

購入したもの 
 ・トキワマンサク 購入時の高さ1.2m×40本(1本2000円)
 ・支柱 直径12センチ高さ1.8m(1本600円)
 ・シュロヒモ(支柱と木を結ぶ紐)
 ・竹の棒(実家からなるべくまっすぐなものを切って持ってくる)

生垣樹を植える間隔
これも造園屋さんによって言うことが全く違ってきます。30センチに1本というところもあれば、1メートルに1本というところもあったり、まちまちです。でも私たちは「オープンな印象」にしたかったので、50センチに1本間隔で植えていくことにしました。支柱の間隔は180センチに1本です。

生垣樹の植え方
支柱と植木は地中50センチくらい埋めるので、あらかじめ土を掘っておきます。土岸をつくっておくと、水やりがあとで楽です。
そこに、植木と支柱を設定した間隔で埋めていきます。このとき、支柱が後々グラグラしてしまっては大変なので、細い棒などで周りの土をつくとよく締まります。
次に支柱と竹の棒を釘で固定し、シュロヒモでしっかりと固定します。(木が外側に来るようにすること!)写真からわかるように、我が家では3本横に竹の棒を固定しました。上から10センチ、30センチ、30センチ、60センチの間隔です。竹の長さが足りず、継ぐ場合は支柱のところで継ぎます。なるべく節のところで切るときれいに見えます。(シュロヒモは水に湿らせてから使用します。乾いたままでは縛れないし、1度水にぬらして縛ると、乾燥してからよく締まる効果があります)
これで完成!意外と簡単。自分たちでできちゃいますね!

植える時期は春、芽が出る前がいいでしょう。

翌年、枝がたくさん伸びてきたら、すぐに切らないで広げるようにして竹の棒に縛るとわりとはやく垣根が完成します。あとは毎年上にのびた分、横に伸びた分を丁寧に刈り取るときれいな垣根になります。2.3年で垣根らしくなるでしょう。






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